57×86の計算を例に筆算の手順について解説します。この計算をするには九々ができる必要があります。手順は、57×6の計算をし、57×80の計算をし、その答え同士を足して求めます。 上の図をご覧ください。 手順1 57×6の計算について。2ルート75ルート7の答えを教えて下さい。 Ken より 19年3月日 3 AM ルートの前についている数字を足して最後にルート7をつけてやるといいな るな より 19年8月19日 1145 AM √3(√2-1)²は、どうやってやるのですか? Ken より 19年8月日 814 AM まずは平方の公式で後ろの2乗を展開した単元「小数のかけ算」 245÷56 と立式し、筆算で答えを求めさせます。このとき、割り進めようとする子、商を整数まででとめる子の2通りに分かれることでしょう。そこで、どちらが正しいのかを話し合います。そこで出てくることをふきだしで黒板に残しておいてもよいでしょう。
5年生算数ドリル 小数と整数 かけ算